/* bタグは太字 */ article b{ font-weight:bold !important; } /* 斜体表示を蛍光ペン(黄)風に */ article em{ font-weight:bold; font-style: normal; margin:0 0.1em; padding:0.1em 0.2em; background:#fcfc60 !important; background:linear-gradient(to bottom, transparent 60%, rgba(252,252,84,0.8) 60%) !important; } /* iタグは斜体*/ article i{ font-style:oblique !important; } /* アンダーライン表示を蛍光ペン(緑)風に */ article u{ font-weight:bold; text-decoration: none; margin:0 0.1em; padding:0.1em 0.2em; background:#fcfc60 !important; background:linear-gradient(to bottom, transparent 60%, rgba(102,255,204,1) 60%) !important; }

あなたの心の叫びを誰かに発して、心の余裕をもって家族介護しよう!

こんにちは! なおみんです。

 

毎日の介護に疲れているあなた!

心と体の余裕をなくしていませんか?

 

誰か助けて!あなたのSOS。必ず誰かに届けることができます!

 

              

              

 

 

毎日介護をしていると疲れますね。

一人で一人の人を支えるというのはそもそも無理があるのです。

我々介護を仕事にしている者でさえ、24時間を交代制で介護します。

もちろん1対1ではなく、1対10とか1対20とかになりますが。

介護のプロでさえも心と体に余裕がないと些細なことで腹が立ってしまうものです。

 

          



 

実はなおみんは年老いた両親と暮らしています。

まだ介護を必要とする状況ではありませんが、徐々にできないことが増えてきました。

例えば長年作ってきた料理を失敗するとか、余計なことをして物を壊すとか・・・

なおみん自身が疲れている時、心に余裕がないときにこんなことが起ころうものなら、

「なんで!!」<`ヘ´> と声を荒げてしまいたくなります。

心に余裕があって、それほど疲れていない時なら「もう~仕方がないなぁ」(-_-;)と許してあげられるのですが。

 

 

 

 


介護も同じです。

トイレの失敗は毎日あるのに、疲れている時は「なんで間に合うように行かないの!」   <`ヘ´> 余裕がある時は「あ~汚しちゃったね。取り換えよう。」(-_-;)となりませんか?

     


介護する人の心と体の余裕はとても大切なことなのです。

 

 

そこで、介護のプロの出番です!

介護事業所のプロに任せられるときは任せてしまいましょう。

ケアマネジャーに助けて!と叫びましょう。

役所の窓口にSOS!をしましょう。

 

あなたのSOSを必ず聞いてくれる人がいます!

誰かに助けてもらうことは恥ずかしいことじゃない。

追い詰められて最悪の事態になってしまうケースをニュースで聞くたびにいつも思います。

 

誰か助けて! 

大きな声で叫びましょう!

                  


最後までお読みいただき感謝です。